炭化方式生ゴミ処理機  DISPOによる処理例

実験1 混合台所ゴミ
 

とりあえず手元にあった 生ゴミ少々とカップヌードルのお碗・ビニル紐を新聞で包んで投いれ

中蓋をします


 

4時間後出来上がりです。元の形状そのままに 炭 になっています

紙袋で受けて一気に・・・

 

 

 

 

 

 

 スポッとそのまま簡単に排出できました。

ビニル袋内でもんでつぶしてみます。あたかも薄いポテトチップを砕いている感じ

 

容器に戻してみると 確かにもとの容積の1/30くらいには減っています

処理済物は臭いなし湿気なし 大変よくできています。 処理途中にビニールを約臭いが少し発生今回はわざと投入したのですが、普通は大きなものは分別して取り去るほうがよい。
なお、ビニール系は臭うがプラスチック系は臭いが出ないとのことです。

使い勝手は簡単、1回ごとに処理物を出さなくても、前回処理物の炭の上にそのまま追加して処理すればより楽と思われます。

     
     
     
     
     
     
 
実験2 生ゴミのみ
  家族1日想定分 キャベツの芯や卵の殻、コーヒーパック/お茶パック果物の皮・芯など
  ディスポに入れるとこんな感じ、まだまだ余裕があります
  出来上がり、なんとなく形状を残したまま炭になっています。
卵の殻は 白炭 とでもいいますか、触るとポロポロ崩れる状態です
     
     
     
     
     
     
     
 
実験3 大量のアラ

生サケ1尾/大きなトビウオ5尾分の内臓・アラと野菜屑など通常家庭でまずありえない量の臭い物を集めました

 

 

サケの顔が美しい・・まだ容器の余裕はあります

  処理完了、「中国山東省の始祖鳥の化石」のような、なんとなく骨格や頭を残しています。
処理中の臭いの発生をチェックするために、室内で処理したところ運転中は臭いを感じなかったのですが、後に室内に 油脂分が焼けた臭いが残りました。魚の内臓や皮はいわば油の塊で、これが焼けて臭った模様、 これをバイオ方式でやったら大変臭い、かつ終わらなかったのではないかと思います。また、乾燥方式では処理は完了しますが、油に浸った天ぷらカス のような状態になったと思います。
     
 
実験4 紙おむつ

 

大人用紙おむつLサイズにそれらしくするためコーヒーをしませます右の計量カップが500CCのコーヒー

 

 

約300ccを吸い込ませました

ディスポへセット吸水材がグニャグニャして詰め込みにくい。Lサイズだと2枚が限界

完了したがサイズが大きな変化なし

崩してみたら、吸水材がスポンジ状の炭になっていて潰れない。

処理中のにおいや、処理後の臭い等はまったくなく重量では相当に軽くなっていますが、高分子化合物は「煮ても焼いてもくえない・・」というかなんというか嵩が減りません。

消臭・衛生的となったこの段階で満足するしかなさそうです。

朝8―9時 夕方から朝にかけての2枚分をセット、夜9―10時処理済を排出して午前と午後の2枚分をセット、というサイクルで.一日4枚、大人一人分を処理できます。
赤ちゃん用でしたら2倍処理できます。   

     
     
 
実験5 炭オブジェ

 

バナナ・レモン・たまねぎをセット

きれいにできました

 

真っ黒なのでうまく見えませんが、レモンの表皮のテリとプツプツの感じそのまま炭になっています。

バナナは途中で中が溶け出したようで少しはみだしていました。

工夫して壊さないよう飾ると 確かに面白いデコレーションになります。